ウルトラジャンプ、ミツケタゾ

発売からだいぶたったがウルトラジャンプ9月号、やっと発見!
SBR第5巻から続きで読めると思ったら、1話ぬけてしまったようだ。
どうもDIOのスタンドが発現したらしく、いきなりダイナソー!!
嘘かホントか当時の化石発見を受けての発現とジャイロは見るが、これがスタンド本体なのかは微妙。熊(第6巻が出ないと、こいつが何なのかわからんが)が恐竜になったりと、まさか触れたもの全てが恐竜になるってスタンドだとパープルヘイズ以上に危険だ!さすがDIO、そこにしびれる、あこがれるぅ!
また腕のサイン(これもわからん)が遺体の在処を示す星に関係することも判明。このサインが出ているのはジャイロとジョニーだけなのか?それとも他にも...
鉄球でペシャンコってなんでもアリアリだな。でも依然、ジャイロはスタンドという超能力でなく、回転という超技術を駆使しているってとこはいい。でも、スタンドにはスタンドでしか攻撃できないってことを考えると、鉄球そのものがスタンドか?それとも回転という動作がスタンドなのか?

なんにしろ、やはりSBRは目が離せない!来週には10月号でるけど、売ってねーんだよなぁ。
ハーヴェスト!ウルジャンを見つけてこい!!

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SBR@5

UJなかなか買えないので、不本意ながら単行本でのまとめ読みとなってしまった。
と、いうわけでSBR5巻です!
『大統領の陰謀』と題した#24〜#27を収録。
本巻でSBRレースの真の目的とSBRとしての主題が明らかになる(?)。
これまでのJOJOでもラスボスが登場するまでに、かなりの話数を要したものが多く、SBRでも「アメリカ国大統領」がラスボス(?)として設定され、手にすべきものが「アリマタヤのヨセフが遺した遺骨」と設定された。ヨセフの地図には9つの印があり、それが遺骨の在処を示すのか、それとも悪魔の手のひらの場所なのかは明らかにはされていないが、そのどちらかまたは両方だろう。
作品でも語られるように、アリマタヤのヨセフとはキリストの遺体を十字架から下ろし、麻布でくるみ埋葬した(この布が「トリノの聖骸布」)とされる人物であり、イエスの弟子マグダラのマリアと共にヨーロッパに布教したとされる。と、いうことで遺骨はキリストのものだろう。手に穴もあいてるし。
彼の終焉の地はグラストンベリーともフランスともされ、彼は「聖杯」をも所有していたとされる。この聖杯を求め、アーサー王の円卓の騎士らは旅をし、作品で語られるグラストンベリー修道院の墓には地図ではなく、アーサー王が埋葬されているとされる。この地を発掘した際、埋葬された「誰か」が発見され、アーサー王ではないかと噂されたこともあった。
また、ジョニーの爪のスタンドは「牙タスク」と命名され。第6部の緑色の赤ちゃんとヨーヨーマを足したような「左腕の守護精霊」がビジョンとして現れた。地図の印は9つ、よって9つの守護精霊がいることになり、4:5あたりでジャイロ:大統領の手に入るのだろう。ジャイロ、ジョニー、イケメンティム、サンドマンあたりだろう(既に入手済み?)。ディオは大統領側かな?
ある程度、目的と敵がはっきりとしてきたので、ますますSBRから目が離せない!
しかしUJは売ってない。どーゆーことだぁあ!?

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さあ後編だ!SBR#23

ついに決着か?オエコモバ編。
移動しながらの戦いってのがなかなかいい。
スタンド同士の接近戦パワー勝負よりも能力を活かした中距離戦の方が好き。
ガンツの田中星人のようなオエコモバのスタンド、ちょいとキモい。こいつが動き回るのはあまり見たくない。ジョジョ立ちならキョロちゃんなんだろうなあ。
空気が爆弾と相性がいいってのはキラークイーンのときやったけど、水やハチ、煙ってのも移動しているからこそ爆弾にできるもの。よくこんな恐いこと思いつくよ。
それに対し、ジャイロの鉄球そのものは見慣れたというか、ちょいとパワーダウン。ジョニーの爪の回転と対になるってのは今後よくあるパターンか?
これでオエコモバ、再起不能?戦線離脱?
前みたいに、リタイアとか書いてくれるとわかりやすいのに。
で、TO BE CONTINUEDってないのは...次はいつかなあ?

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再開!SBR#22

再開しました、SBR!
やっぱマウンテン・ティムは生きてたね。あの能力なら、この結果は予想の範囲。
ティムが言う「スタンド」、精神エネルギーであり、存在するかのように見せるという。
スタンドはスタンド使いにしか見えないということではなく、それを見せているのは相手のスタンド・精神エネルギーだということ。と、いうことはスタンドが見えているジャイロは決してスタンド使いに鳴った訳ではないということか?
でも、ジャイロは抜けたスタンドのピンを生身の体で拾って生身の体を傷つけ刺し戻した。ますます、ジャイロがスタンド使いなのか、気になるところ。俺的にはスタンド使いであって欲しくない。回転という技術で押し切って欲しい。
今週は特別前後編の前編、2週で終わりってことか?
来週は「ゾンビ馬」が登場するか?これって馬かなあ、馬は乗り換えちゃいけないから、「ゾンビ馬」に乗っていくことはできない。と、いうことは「ゾンビ馬」ってゆー名の物か能力者か?もしかしたら、石仮面のゾンビ馬だったりして。

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次回は10月!SBR#21

セカンドステージ途中ながら今回で連載中断、次回は10月。
国王の恩赦を得るために、少年マルコを救うために、己と一族の誇りのためにジャイロはレース出場を決意する。
このときはまだ歯が普通だし、いまの冷静さが少ない。レース出場を決めてか開催まであまり日がないということは、サンドマンの見つけた訓練場でなにかがあったのだろうか?それとも出国までになにかあったのか?そのあたりは#22以降で描かれることに期待しよう。
オエコモバの能力、ありゃキラークイーンだろ?爆発のタイミングを自分で決められないようだが、似た能力があっても不思議じゃないか。
それにイケメンも爆死してないんだろうなあ?こんな意見が多いと、あっさり殺しちゃったりして。結論を出すにはまだ時間があるし。
それにしても、荒木氏は『質問文に対し質問文で返すな』が好きだねえ。これで何回目?
急速にスタンド合戦になっていくが、レースはどうなる?ファーストステージのレースの駆け引きの緊張感はよかったのになあ。

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踏みつけてやりたいね SBR#13

殺人とレースが同時進行する展開となったSBR、今週はスタンド登場の予感をさせる一幕も。
それにしてもマウンテン・ティム、ちょっとイヤな奴だな。こいつこそ、なにやら怪しい。
見違えたのはジョニー、ジャイロとタメ口だし密かにコルク回し練習してるし。こーゆーキャラいると、なんだか希望が出てくる。荒木ワールドは「人間讃歌」!がんばれ!ジョニー!
そのジョニーを絶叫させたのは、やはりジャイロ。
「おまえ何やってるんだ ジャイロ・ツェペリーッ!」
大胆な行動に反して、クールな眼差し。これぞ、ツェペリ一族だ。ジャイロの真の目的も気になるところ。
その後を追う、ミセスロビンスン。バトルの予感だが、なんとなくエルメェスっぽいなあ。
アリゾナの砂漠のどこかにある汚れた場所、その砂漠に向かうジャイロたち。これって集団感染ってこと?

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再開だ!SBR!!

劇的ゴールから二ヵ月、ついに再開SBR!
いきなりの審議にこれがルール無用のレースではなく、健全としたスポーツであることを認識させられる。さらに事件により、レースを超えた展開のはじまりを予感させる。
ジャイロの素性や鉄球の謎もジョジョに明らかになるだろう。上位入賞者にも興味深い名前が並ぶ。ドイツのシュトロハイム、日本のヒガシカタなど。単なるファンサービスなのか、それとも主要人物になってくるのか、眼が離せない。
スピンちゃんが終わってぬるま湯だったジャンプ、SBR再開で締まってきた。

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ついに決着!SBR

ついに1stステージ決着!
ジャイロ、ポコロコ、サンドマン、ジョニー、ディオと5騎打ちとなったが、実際はジャイロvsポコロコ、ジョニーvsディオ、サンドマン一人旅という形。この構図は今後も続くか?
ディオは技術ではなく脚力だと読んだが、ポコロコは幸運を、ジャイロは鉄球という持ち味を活かした。
ポコロコの馬は崖をジャンプしたり、牛の死骸で滑ったり、枯れ木でジャンプしたりと、乗ってる方はラッキーかもしれんが大変だ。
ジャイロのマントがいつから帆船のようになっていたかは読み切れない。サンドマンを追って4騎が並んだときは鉄球はホルダーにある。ポコロコがジャンプしたコマでもジャイロのマントは上になびいているので次のコマからということになる。
しかし、ジャイロは言う。「メキシコの向かい風は愛馬が走るのを助けるためにあるんだ。初めっからな!」 と、いうことは向かい風が吹いてきた下り坂あたりから時折これをやってきたというのか!
ジョニーとジャイロのやりとり、ジョニーを認めたってことだろ!?
でもこれでジョニーはお役御免か?ジョニーはゼッケン無しだったが、2ndステージも続行不可能か?それとも馬に引きづられてスタートラインに来たくらいだから、ゼッケンなんぞ付けられんか。参加費用くらいはあっただろうが。
気になるのは、2位以下の順位。ジャイロが抜け出たときは、ポコロコ・サンドマン・ジョニー・ディオの順番(のよう)だがサンドマンはさすがに遅れただろうから、ポコロコ・ジョニー・ディオ・サンドマンと読む。
単行本が5月20日に1、2巻同時発売となり、6月まで連載は一時休止。2ndステージでも31Pは続くのか、続くんだろうなあ。楽しみだぜ!

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エセ科学だ!SBR

ゴールまで残り2000mとなった、SBR!
サンドマンの走りの秘密がスティール氏から明かされた。
「青マルジャンプ」で荒木氏が語った「エセ科学」ってやつでしょうか?(笑)
着地の衝撃を加速にするってのはまあ納得できるが、着地のとき崖を蹴って降りるから衝撃ゼロってのはよくわからん。
上りで腕を使うって事は腕も疲れるってことじゃないのか?
岩山をショートカットするサンドマンを無視して、ジャイロ対ポコロコ、JOJO対DIOの構図ができあがる。
幸運という見えない能力と鉄球の物理的能力、どちらが上をいくのか?
DIOの風圧シールド走法、「よろしく!メカドッグ」のキャノンボールでも駆使されたレースでは絶対不可欠な走法。
サンタアナが出てくるところなんか、相変わらず古いファンへのサービスも忘れてません。
次週、1stステージ決着か?
ジャイロの優勝とみた!(どうかな?)

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ついに発現!SBR#9

ついに「何かの能力」発現!
徐々に世界観が固まってきた、スティール・ボール・ランの世界ィイィィ!
最初、本人にその意識がないってとこが第6部っぽいし、デザインもグエスのグーグー・ドールズっぽいし。
康一くんとエコーズ、トリッシュとスパイスガールの関係のよう。
だれでもスタンド使いは最初はこうなのかもしれない。
自分でも知らない未知なる力、それを自分の力だと確信したときにあふれる自信。
力と自信を一体にできたとき人は素晴らしいエネルギーを放つ。それがスタンド。
そして、自分がエネルギーを知るからこそ、他人のエネルギーも認めることができる。
スタンドはスタンド使いにしか見えない。スタンド使い同士は惹かれあう。
ジャイロは鉄球を投げているのではなく、回転だけで送り出している。
こちらは波紋か?これも近いうちに明らかになっていくだろう。
今週、はじめてジャイロが焦る。
ポコロコの幸運を「敵」と認知する。
しかし、それ以上に困惑させたのがサンドマン。
確かポコロコと谷を超えてから、5km地点から一気にショットカットしてきたに違いない!
でもそれだとコースの右側から出てくるはずだけど、左側にいたのが気になるが。
まさか、変幻自在な砂のスタンドで空飛んできたって事ないよね?
再来週あたり1stステージゴールかな?勝者はだれか?「能力」の謎は?「鉄球」の謎は?
そして連載一時中断となってしまうのか?
もう、来週が待ち遠しいぜ!

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50億分の1の強運 SBR#8

更新が遅れたがSBR#8、ひさしぶりに鉄球がでましたよ!
鉄球をくらって木が折れることなく、根本からひん曲がるあたり、さすが鉄球!って感じですか。
審判の乗る鉄道がコースから離れたところあたりで異変がと思ったが、
さすが荒木氏 きちんと審判団は気球で追っかけてきてる。
雑木林を抜ける様々な雑魚キャラ、この辺は「ボヘミアン・ラプソディ」のときのように。
そんな中、ジョニーが天才ジョッキーの実力を披露!左手に手綱を握り、右手で鞍を握り上半身を固定。
枝をものともしない気迫の走り。目がだんだん生きてきた。でも、なんかJOJOというよりウェザーみたい。
ポコロコの強運はアブドゥル同様すぐに終わると思いきや、まだまだ続く。
ジャイロが言う『なにかの「能力」』とは?
青マルジャンプには波紋やスタンドとは違うが「能力」らしきものは出ると書いてあるので、
個性というか強烈な生命エネルギーの具現化だろう。
第1、2部ではそれを波紋と呼び、それ以降はスタンドと呼んだ。
スタンドは当初、超能力の映像化されたものだったが、わたしは康一くんのエコーズを見たときに「スタンドは超能力ではなく、自分の能力を最大限に発揮できる能力の具現化」なんだと思った。ちなみに、エコーズACT1は「説得力」という能力。第4部はそのへんが好き。
『強運か!?能力か!?答えはレースだけが知る!!次号、下り坂!!』
編集者のアオリも素晴らしい!

青マルジャンプにあるが、やはり毎週31Pというのはキツイらしい。
ある程度の書き溜めと充電期間が必要ということは、諸星大二郎のようになっていくのだろうか?
諸星作品では「マッドメン」「暗黒神話」「孔子暗黒伝」が好き。

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青マルジャンプだ!SBR番外編

青マルジャンプに荒木氏のロングインタビューと『スティール・ボール・ラン レース開催のいきさつ』が掲載されてます。
ここで明らかになったのは、SBRの世界はやはりJOJO6部でパラレルワールドに入った世界での出来事だということ。そしてJOJO所縁の深いキャラはJOJOキャラの血縁関係があったりもするがファンへのサービスだということ。
更に、単純にレースを描きたいので「敵=悪」の構図はないということ。
いままでの私の予想は大凡当たっていたわけだ。
はやくもSBRの番外編が登場、レース開催のいきさつとして主催者であるスティーブン・スティール氏の生い立ちが語られる。このあたり、やはり馬琴と一致するところである。
なかばどうでもいいことを設定していく。自分の作ったキャラに過去を持たせることでキャラの現在を活かす。それにしても、このプロモーターでの企画はテリー伊藤氏のやってきたことじゃないか!てっきり財閥かなにかと思ったが、ペテン師だったのか。それなら、時折見せる弱気なところや悦に入る性格も納得できる。青マルを読んだからわかることで、ほとんどの読者が変わり者としてしか見ないだろう。それだけでも買ってよかった。(単行本には収録されるだろうが)

でも、この青マルジャンプなる雑誌、これ以外は新人作品だけなので、あまりおもしろくない。
『いのちやどりしは』ヒカルの碁またはキャプテン翼の文楽版。いとうみきおのアシか?評価2
『歌歌』線が多すぎ。キャラの素性が一切みえない。評価2
『ピアニカぼうや』昔の天沼俊ばりの絵。壁に落書きしてた方が評価いいかも?評価1.5
『デス学!!』江川達也のアシか?構図はしっかりしてる。主役が薄い。評価3
『生涯おやじ道』問題外
『ホライズンエクスブレス』本誌では一番。999的展開も可能。評価3.5
『DEADUNDEAD』たなかかなこのアシか?ネタ的には週刊向き。108人てことは2年は持つ。評価2.5
『THE DREAM』どっかで見た内容。評価2
『みえるひと』退魔師もの。よくある話。絵に動きがない。評価2.5
『遊蕩法師』同上。ワンピースのアシか?評価2
『福輪術』ネタはいいが話がダルい。しまぶーのアシか?評価2.3

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ム! SBR#7

さあ、今週もキテるよ!『スティール・ボール・ラン』
ラッキーボーイ「ポコロコ」が主役。
踏み固められた大地を走り、馬糞の中に金貨を見つけたり、これがラッキーなのか?しかし、運を信じて突き進めるというのはラッキーというより性格の問題だ。
この自信が吉とでるか凶とでるかは近いうちにわかるだろう。
砂男も短距離走の走りといいつつ、9km近く全力疾走ってスゴくない?クールな眼差しとセリフ、どこか承太郎に似ている。谷越えをして岩をつかんでいるのか、それとも「砂」が関係しているのか?
今週はジャイロの「鉄球」も沈黙、ジョニーも冷静にジャイロを追う。
ポコロコだけが武器(運)を披露しており、来週のそれぞれの雑木林の対応が楽しみなところ。ジョニーの天才ジョッキーぶりにも期待!今週はジョニーのム!って顔が印象的。
ジャイロを含めて、9人が雑木林のショートカットに挑戦するが、ジャイロ、ジョニーとポコロコ以外は詳細不明。ゼッケン61らしき者は確認できるが、いったい誰だ?マウンテン・ティムか?そろそろ出てきてもいいころだし。
オイラ、ジョニーは実は死んでいて幽霊となってこのレースに参加(?)しているのではと読んだが、ポコロコが話しかけてるし、それはないか。ちょっと残念。
雑木林を抜けても、まだ「下り坂」「捨てられた農場」「涸れた川」と、1stステージの戦いと駆け引きの舞台はまだまだある。審判を乗せた鉄道と遠く離れる農場のあたりはなにかしらバトルの予感。
これまでのJOJOでは絶対的悪との戦いだったが、SBRでは全員が敵というこれはこれでどこからでもバトルOK!という設定で荒木氏にとってはいい設定かもしれない。
「鉄球」見ると、セックスピトルズを思い出す。『キャモーン!パス!パス!プゥァス!』

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ドドドッド SBR#6

#5に続いて#6、アブドゥルに続いてDIOがジャイロに迫る!
SBRでは吸血鬼でもなければスタンド使いでもない(いまのところは)英国競馬界の実力No.1貴公子のDIOことディエゴ・ブランドー、馬のクセを早くも読んでそこをついてJOJOにジャイロに迫り、追い抜いていく。
ジャイロの馬が「8回呼吸するごとに1度わずかに体をぶらしながら走る」クセをついているというが、DIOの馬はずっとジャイロの馬と同じ速度以上で走っていなければならない。どっちがムリしてるかわからんが、わずかなスキをついて相手を攻めるのが荒木ワールドであり、大部分のことなどどうでもいいことなのだ!
またDIOの馬の額に星マーク、この馬こそJOJOの血統だというのか?イギリスで成功したDIOは今度こそJOJOの体を奪ってアメリカに渡ってきたとでもいうのか?
それに対するジャイロ、今度は「鉄球」を馬のおしりにあてて爆発的な脚力で橋を破壊しながらDIOを抜き去る。#5で岩をも削っていた「鉄球の回転」、これと同じ「回転」であったなら、馬の方がダメになってしまうはず。ということは、「回転」はずっと同じではなく用途によって回転力を変えていることになる。これが「鉄球」自体によるものか?それともジャイロによるものなのかは未だ明かされない。ヒントは#1で砂男が見つけた、練習でつけたような穴にあるのかも不明。
いまだ「人の力」でくる敵に対して、「人知を超えた、鉄球」で対するジャイロの一人勝ちの状態。ここで、「人の力を超えた」強運でやってくる敵が近々登場か?天然キャラのポコロコ、ゼッケンも777。エンヤ婆(?)のタロット占いでは、LOVERSとEMPERORの暗示が。LOVERSの直感力とEMPERORの自信と成功。こいつはどうも敵というよりジャイロの見方になるんじゃないかなあ?億泰みたいに、同じ匂いがする。
いまだ絶対的悪が存在しないJOJOのありがちな序盤の展開。まあ、レース優勝という目的がありながら、悪者退治ってのは無理があるか。

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すげぇぜ!荒木飛呂彦 SBR!

すごい!すごすぎるぜ!荒木飛呂彦ォオ、スティール・ボール・ラン。
今週も31ページなのに、なんと2話掲載。書きためしてあったのかもしれんが、そんなに出しちゃってイイのかよぉお。
まずは#5から。
先週、2列でも2km近いスタートラインだといったが、なんと1列で4km以上。確か先週は2列の枠があったんだがなあ。
今回はレースの詳細が判明!レースは9つのステージに分かれ、ステージごとに勝者を決める。これで長い工程をダラダラいくことはなく、環境に応じたステージと勝者が設定可能。よく耳にする、作品を登場人物が勝手につくりあげるという作品中のレースでありながら、作者の頭の中で実際にレースが展開され物語を構成していくものが9つも可能になるということだ。展開にやり直しがきくように保険をかけたという見方もできる。
まず1stステージでいきなりの見せ場がやってきた。
ジャイロVSアブドゥル!波紋VS炎のスタンドだ!
ではなく、ラクダの突っ込みと「鉄球」だ。
わたしのラクダのイメージはのんびりゆったり砂漠の旅だが、実際はどうなんだろう。ネットで検索したが、結構ラクダの旅ってのがある。なんだか、ラクダの旅にいきたくなった。
ラクダに対抗するのは「鉄球の回転」。ホルダーから離した瞬間に回転しはじめた。これが鉄球が回転し続けているものなのか、それともジャイロが「回転させている」のかは未だ謎。ホルダーの中で「止まったように」見えても実は回転していたことは以前もあった。
これまでの鉄球の回転は直接肉体に作用していたので判りやすかったが、今回のはちょいと難しい。
『鉄球の回転 サボテンの像が岩にほこりとなって浮き出ていた。回転の振動で!振動の波で見えないサボテンの位置を探したのか?』
岩陰にかくれたサボテンを鉄球が感知し、砂埃としてサボテンの像を結ばせたということか?FFは一滴の水を鏡にして、ドラゴンズドリームを映させようとしたが、これとはちょいと違う。どっちかというと、大地の記憶を像とするアンダーワールドに近い。物質の固有振動数を感知し、それを表現できればいいわけだ。
これによって、優勝候補&ライバルの一人だったアブドゥルが早くもリタイア!読者の期待をいい方に裏切ってくれた。さすが、荒木飛呂彦!並の読者の先読みなんて無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄ァ!
で、JOJOはレース参加者なんでしょうか?いい位置にいるようだが、全くアナウンスされずに解説役に回っている。実は吉良の様に既に死んでいたりして。

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ジョニー、馬上へ!

今週のSBR、ついにスタート間近!
ツェペリの荷物チェックから始まる、相変わらず細かい設定。どうでもいいようなことを敢えて行う荒木ワールド。
先日、1年かかって読み終えた「南総里見八犬伝」。八犬伝とJOJOは通じるものがある。それは作者の異常なまでの細かい人物設定だ。JOJOでも主人公だけでなく敵役や脇役でさえも出自やクセなどが細かに語られることがあるが、八犬伝でも同様に出自や人間関係などが事細かに語られる。随分前に登場した人物が偽名を使って別の人物の前に登場し物語に関係してきたりする。
最も近いと思われるのは、作者の性格(両者とも実物を知らないので想像にすぎないが)。馬琴は頑固で偏屈、作家仲間からも当時から嫌われていたらしい。では荒木氏はどうかというと...多分それにちかいと思われる。作品中の荒木氏の代役であると思われる岸辺露伴、彼はまさにそうだ。一種の異常性から独創的な作品が生まれている。今週の冒頭の荷物が今後どのように作品に生きてくるのか?期待してると案外全く出てこなかったことも多々あったので、うまく期待を裏切ってくれる。
そして砂男が再登場、砂のスタンド?も再登場。眼に砂が入った隙にエメラルドを
くすねるのが今までのパターンだが、純なインディアンはそんなことしない。顔つきは一番JOJO系なんだがなあ。ゴールのニューヨークでコーヒーガム好きの犬に転生しちゃうかなあ?
主催者スティール氏の異常性、これもどうでもいい設定だがこれでキャラにクセができる。「ああーイイッすかねェェ、と」ってのはどう発音したらいいのかちょいと難しいが。
3652名が2列でスタートするが、各グリッドが1mだとすると1826m!砂浜からのスタートってのが、メカドックのキャノンボールを思い出せさせてくれた。風見のXX、那智さんのトリプルローター&トリプルターボ、ナベさんのスーパーZなど懐かしい。
毎回ツェペリ一族は手は貸さずに生きるヒントをくれる。ジャイロのヒントでジョニーは馬上へ。今回は波紋でもスタンドでもなく、「回転」か?
でもジョニー、出走登録してあんのか?馬にゼッケンついてないけど。どっかについてんのかな?
来週もたのしみだ!

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SBR from ANNEX

封神されたANNEX から一説披露したい。

はじまりました!「スティール・ボール・ラン」
『ジョジョの奇妙な冒険パラレルワールドに突入した。そしてジョジョでなくなったっていう事でSBR』と作者自身が本誌末で語るように、JOJOワールドの一環であることが判る。
第6部でプッチ神父による時を一巡させ、それによる別の1890年であるかもしれない。
ドドドド...グンッ!ギュンッ!ドンッ! 荒木ワールドが帰ってきた!
最初に現れるのは「砂男」、白人文化を取り入れるインディアンの青年。既にスタンド?を発現させている。彼が主人公なのか?性格はウエザーリポートのよう。
次に、レース主催者・スティーブン=スティール。岸辺露伴のような頭(帽子?)とその愛人?彼の口から、スポンサーとして「スピードワゴン石油会社」の名があがる。JOJO第2部でスピードワゴンは既に財閥となっていたが、1890年は第1部と第2部の間にあたるため、その過渡期になるのだろう。ジョナサンの死が1889年2月だからたった1年半で会社ができるのか不思議だが。もしかすると、このレースの賞金5000万ドルがスピードワゴン財閥の基礎となったのかもしれない。
更に、参加者としてエジプトのウルムド・アブドゥル、彼が第3部のアブドゥルと関連があるのは確かだろう。
そして、「イギリス下層階級の出身だが名門貴族に育てられ競馬界で認められた天才ジョッキー ディエゴ・ブランドー 通称ディオ」説明すらいらない、顔はそのまま、体はキングクリムゾンかミスタのよう。
最後に登場する「ジャイロ・ツェペリ」玉を持ち、他人の足をたたなくさせる。ジャンプの表紙には彼が描かれているところをみると、彼が主人公なのか?ツェペリというからにはは当然彼の家系なのだろう。見た目は第4部の支倉未起隆。性格はジョセフかな?

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ジョニー・ジョースター

今回のJOJO、ジョニー(ジョーキッド)ジョースターはどうもクソ野郎のようで。
徐倫も最初はパッとしなかったが、今回もジョニーは更にパッとしない。
才能と驕りそして誘惑は人生を左右するものであり、そして前に進もうという覚悟がJOJO全編に共通するテーマであることを再確認できるJOJOの序盤によくある展開。
ジョニーの手を敢えて鉄球に触らせたジャイロの真意は?そしてジャイロの鉄球の正体は?単なる回転にしては威力がありすぎる。かといって、いまさら波紋が出てくるとも思えない。(でも、砂男はスタンドみたいなの出したしなあ)
主人公JOJOのそばには親友が存在した。ジョースターとスピードワゴン、ジョセフとシーザー、承太郎とジョセフ、仗助と康一、ジョルノとブチャラティ、徐倫とエルメェス。ジャイロとジョニーもこの関係になるのか?
登場人物の生い立ちから設定がはじまる荒木ワールド、まだまだ本編に入るのは先かな?
それよりも、ワンピースを読んでる小学生や芸能人の方にこの漫画が理解できてるか心配です。
ジョニーが言った「美しいもの」、ジャンプの中に見える荒木ワールドという「美しいもの」に私はひきつけられる。

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