« 最後の晩餐 | Main | ジョニー、馬上へ! »

ハガレン雑感(5)

第5話「疾走!機械鎧」 脚本:吉永 亜矢 演出:うえだしげる
セントラルへの旅の途中、列車強盗に遭うエルリック兄弟。ヒューズ少佐らと共に東部解放戦線「青の団」と対峙する。

基本は第4話「車上の戦い」。
ヒューズ少佐、ファルマン准尉をはじめ軍部の人間、総登場。ハクロ将軍の護衛という「まあ、出てきても不思議じゃないもんね」程度。
エドが国家錬金術師になる前のことだからマスタング中佐は東部ではなく、中央にいる。
機関士との「グッ!」がないのは寂しい。
アニメでもヒューズはいいねえ!声も納得できる。奥さんはまだ妊娠5ヶ月なのに心配というかのろけるところ、なかなかうまい表現。ホークアイ少尉に怒鳴られたとこは絶妙。俺もこーゆー人間になりたい。家族を愛し、仲間を愛し、やるときはヤル!
バルドとエドのやりとりはあまりにも意図的でやらしい。
義手・義足ではなく、機械鎧を求める人間がこの世界ではこうなのかと想像してしまう。アニメ17話では原作9話に相当するが、冒頭の義足の男性の話はカットされている。こういう僅かなシーンがハガレンの世界を厚くも薄くもする。
バルドの腕を握りつぶすのはハデに見えて、内容的には陳腐。まだ錬成陣なしに錬成ができないという設定だから機械鎧を変形できないから、こうなるんだけど。そもそも、どうしてこの設定なのかがわからん。
焔の錬金術師の力を初披露。すさまじいばかりのボンッ!
マスタングの意図のもとで全てことが運んでいたというのが今回の事件。彼の知略面を出すのはいいが、あまりにも軍部の暗部を全面に出すのは納得いかん。これは基本設定をした會川昇または水島監督の方針か?

納得度:3

|

« 最後の晩餐 | Main | ジョニー、馬上へ! »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16658/177536

Listed below are links to weblogs that reference ハガレン雑感(5):

« 最後の晩餐 | Main | ジョニー、馬上へ! »