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ハガレン雑感(4)

第4話「愛の錬成」 脚本:井上 敏樹 演出:中村 賢
国家錬金術師となるため故郷をあとにしたエルリック兄弟。下車した駅でマジハールという錬金術師の噂を聞き、逢いに向かう。死者が甦り人々を襲うという噂があった。姉を殺されたと思っているクローゼだが、実際は死んだかつての恋人カリンに似せた人形に村の娘の魂を定着させようとしたマジハールが犯したものだった。

完全オリジナル。エド12歳、アル11歳のこと。
父親ホーエンハイムの友人としてマジハールなる錬金術師が登場する。声は土師孝也、北斗の拳のトキ、パトレイバーの黒崎など痩せ形の人物の声がよく似合う。
ラストはマジハールのことを「所詮二流」というが、リバウンドなしで完全ではないにせよ魂の定着をさせるのだから、スゴい?
川を凍らせたり、炎があがったり、のみが剣に変わったりと、錬金術=魔法が色濃く出された、オリジナルゆえの低レベルさが露呈。等価交換まるっきり無視、このスタッフなら賢者の石はすぐに作れそうだ。
脚本の井上氏とハガレン小説の井上氏は同一人物?ま、どっちも二流という意味でね。
旅を続ける主人公が旅先で事件を解決するという水戸黄門的なよくあるはなし。
「ひかえい!ひかえい!この錬成陣が眼に入らぬか!?」

納得度:1.5

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