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ジョニー、馬上へ!

今週のSBR、ついにスタート間近!
ツェペリの荷物チェックから始まる、相変わらず細かい設定。どうでもいいようなことを敢えて行う荒木ワールド。
先日、1年かかって読み終えた「南総里見八犬伝」。八犬伝とJOJOは通じるものがある。それは作者の異常なまでの細かい人物設定だ。JOJOでも主人公だけでなく敵役や脇役でさえも出自やクセなどが細かに語られることがあるが、八犬伝でも同様に出自や人間関係などが事細かに語られる。随分前に登場した人物が偽名を使って別の人物の前に登場し物語に関係してきたりする。
最も近いと思われるのは、作者の性格(両者とも実物を知らないので想像にすぎないが)。馬琴は頑固で偏屈、作家仲間からも当時から嫌われていたらしい。では荒木氏はどうかというと...多分それにちかいと思われる。作品中の荒木氏の代役であると思われる岸辺露伴、彼はまさにそうだ。一種の異常性から独創的な作品が生まれている。今週の冒頭の荷物が今後どのように作品に生きてくるのか?期待してると案外全く出てこなかったことも多々あったので、うまく期待を裏切ってくれる。
そして砂男が再登場、砂のスタンド?も再登場。眼に砂が入った隙にエメラルドを
くすねるのが今までのパターンだが、純なインディアンはそんなことしない。顔つきは一番JOJO系なんだがなあ。ゴールのニューヨークでコーヒーガム好きの犬に転生しちゃうかなあ?
主催者スティール氏の異常性、これもどうでもいい設定だがこれでキャラにクセができる。「ああーイイッすかねェェ、と」ってのはどう発音したらいいのかちょいと難しいが。
3652名が2列でスタートするが、各グリッドが1mだとすると1826m!砂浜からのスタートってのが、メカドックのキャノンボールを思い出せさせてくれた。風見のXX、那智さんのトリプルローター&トリプルターボ、ナベさんのスーパーZなど懐かしい。
毎回ツェペリ一族は手は貸さずに生きるヒントをくれる。ジャイロのヒントでジョニーは馬上へ。今回は波紋でもスタンドでもなく、「回転」か?
でもジョニー、出走登録してあんのか?馬にゼッケンついてないけど。どっかについてんのかな?
来週もたのしみだ!

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